アフリカ音楽の偉大な音楽家の一人フランシス・ベベイの82~84年のトラックを集めた編集盤。彼のベストが4CDでの再発が2011年に出ましたが、未だに売れ続ける超ロングセラー。親指ピアノとチャントに微妙なエフェクターをかけて独自のアンビエントを創り出したり、シンセがブヨブヨ鳴りまくる奇天烈アフロ・ポップを創ったり、今作にも多様されてますが自身のボーカルにまた変なボコーダーをかけたりと自由自在。これがまた過剰な実験ではなく、はたまた深淵になりすぎず、不思議とポップにまとまってるのが面白いところです。90年代的な英米インディ宅録感もありますし、南米とは違う"音響"感や浮遊感もあります。「早すぎた00年代の音」とは上手く形容されてますが、やっとその魅力が紐解けてきたということでしょうか。
前作はヴァイナルもリリースされ諸DJのチャートにも入りました。
怪しいフレンチシンセ・ニューウェイブやオルタナ・フレンチポップ、はたまた仏産スピリチュアル・ジャズのユニークコンピなどをリリースするボーンバッドのナイスワーク。解説ライナーノーツは息子のパトリック・ ベベイ。
https://youtu.be/dxyFWe6g05U
その他のアイテム
-
- 8/14発売 Melaina Kol - Okay that’s a great idea because if I do that then (Cassette)(Indie,Electoro)
- ¥2,300
-
- Phew, Erika Kobayashi, Dieter Moebius - Radium Girls (LP)(Altanative,Electronic)
- ¥4,700
-
- ERIC CHENAUX TRIO / DELIGHTS OF MY LIFE (LP)(Pop,Experimental)
- ¥4,200
-
- Aiko Takahashi - The Grass Harp (LP)(Ambient)
- ¥4,400
-
- Yussef Dayes - Black Classical Music (2LP)(Jazz,Contemporary)
- ¥7,800
-
- DAME AREA / TODA LA MENTIRA SOBRE DAME AREA (LP)
- ¥4,400