ミナス・サウンドの特徴ともいえる美しいメロディのポップ・サウンドを、いま最も体現するSSWがこのAffonsinhoである。1960年生まれ、ミルトンらクルビ・ダ・エスキーナ世代の一世代下ともいえるAffonsinhoだが、ミルトンらと同じくビートルズに多大な影響を受けつつも、ミナスの風土に根ざしたソングライティングの才を発揮。若かりし頃にはUSバークレー大学でジャズを学ぶなど、90年代以降、ミナス音楽の良心を受け継ぎ未来へと発展させてきた張本人とも言えるだろう。最新作となる本作はそんな多様なリファレンスを見せつつ、彼の本分であるミナスらしいエバーグリーンなメロディが溢れるシンプルなポップロック作品となった。
https://youtu.be/COye-C6ezvA
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