ALBERTO ZAYAS / Afro-Frenetic Tambores De Cuba (CD-R)
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ALBERTO ZAYAS / Afro-Frenetic Tambores De Cuba (CD-R)

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最初にレコーディングを行ったルンバ・グループと言われているルル・ヨンコリ(Lulú Yonkori)を作ったシンガーでコンポーザー、マタンサス生まれハバナ育ちのアルベルト・サヤス。このグループが発展して、ググンコー・マタンセーラやロス・ムニェキートス・デ・マタンサスら著名ルンバ・グループが形作られていきました。またアルベルト・サヤスは同時に、セステート・アバネーロやセステート・ボローニャといったソンのバンドにも参加。アフロ・キューバン音楽の大きな2つの潮流の、それも超一流バンドで活躍した、歴史的ミュージシャンです。 本作は、そんなアルベルト・サヤスが、1958年にパンルト(PANART)レーベルから発表した『Grupo Afro-Cubano Dirigido Por Alberto Zayas ‎– Afro-Frenetic (Tambores De Cuba)』(Panart LP-3053)のストレート・リイシュー(曲順はシャッフル)CD-Rです。このアルバムは、アルベルト・サヤスのアフロ・キューバン・ミュージシャンとしての側面を出したアルバムになります。基本はパーカッションとコロ・カンタ(コーラスとソロ・ヴォーカル)で全曲キューバンのトラディショナル(伝承曲)を取り上げていますが、曲により、マリンブラ(ルンバ・ボックスと同種の大型親指ピアノ)、ベースなどを取り入れた曲やチャ・チャ・チャ、モントゥーノにアレンジした曲などが含まれ、単なるトラディショナルの演奏に終わっていないところが流石です。他に、グアグアンコー、ニャーニガ、ベンベ、コンガ、マクータなどのリズムを収録。ヴォーカルは、メルセディータス・バルデース、カルロス・エンバーレ、ロベルト・マサが担当。アフロ・キューバ音楽の革新性と伝統を同時に感じさせてくる貴重な録音群です。 https://youtu.be/aS5l55pxy74 https://youtu.be/H0F07sWWWxQ