ブラジリアン・レアグルーヴの名盤として以前より評価の高かったブラジルのシンガーソングライターにしてマルチ器楽奏者のアマード・マイタが、1972年にコパカバーナ・レーベルに残した名盤 『AMADO MAITA』 がついについにヴァイナル・リイシュー決定。エヂソン・マシャードも参加した大人気の冒頭曲A1を筆頭に、迫力溢れるホーン・アンサンブルと重厚感あるビートが全編を彩る名作。当時の妻であり現在は音楽評論家、研究家としても活動するミリアン・タウブキン、そしてシンガーソングライターとして世界的な評価も高い実の娘のルイーザ・マイタの活躍もあり、近年ブラジルでもアマードの功績に再び注目が集まっていたものの、権利関係が複雑との噂で、これまで一度もCDやレコードの再発がなかった作品。同時にブラジリアン・ヴァイナル・コレクターの間でも、ネクスト・ヴェロカイ的な作品として評価が高まり、オークションに出品されれば軽く1,000USDを超える価格で取引されている。ブラジル音楽ファン、レコード・ファンの双方にとってこのたびのリイシューはまさに待望と言えるだろう。
https://youtu.be/b7M1ENLEd28
T+1000
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