ブラジル南部リオ・グランヂ・ド・スルのインディーバンド、アパニャドール・ソーが2017年にリリースした傑作と誉高い作品『Meio Que Tudo É Um』が嬉しいヴァイナル・リリース。自然音や町の雑踏の音などをサンプリングし、そのうえでボサノヴァやサイケロック的なサウンドが絡むそのサウンドは、カエターノ・ヴェローゾの『Araça Azul』や、チン・ベルナルデスの父であるマウリシオ・ペレイラのユニットのオス・ムリェーリス・ネグラスの諸作品を彷彿とさせる。上質紙を使用したジャケット、18cm四方のブックレットなど凝ったパッケージも ASSUSTADO DISCOS ならではで、これはレコードで聴きたい逸品と言えるだろう。プロデュースはグラヴェオーラのルイス・ガブリエル・ロペス。
https://youtu.be/irI4W8obNqo
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