『映画のシャンソン』と題された、仏フレモー社による3枚組アンソロジーです。
内容はタイトルに示されたとおり、映画の中で用いられたフランス語歌曲シャンソンが集められています。CD1が1930~40年、CD2が41~51年、CD3が51~62年と、ほぼ10年区切りの年代別に収録。ドイツ映画『ガソリン・ボーイ三人組』フランス語版でのアンリ・ギャラから、ルイ・マル監督の62年作『私生活』でのブリジット・バルドーまで、時代の変遷も垣間みることができそうです。『はだかの女王』(34年)でのジョセフィン・ベイカー、『我等の仲間』(36年)でのジャン・ギャバン、『私は歌う』(37年)や『フレデリカ』(42年)のシャルル・トレネ、『枯葉~夜の門~』(46年)、『失われ想い出』(50年)のイヴ・モンタン、『巴里の空の下セーヌは流れる』(51年)や『恋多き女』(56年)のジュリエット・グレコ、『リラの門』(57年)のジョルジュ・ブラッサンス、『明日の恋人たち』(57年)のエディット・ピアフなどなど収録。
仏語テキストによる曲紹介を掲載した20ページ・ブックレット付です。
https://youtu.be/emw3rvEeIWQ
https://youtu.be/NQ5xEkgGa0g
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