◆ アンディ・オットーは、2000年代の初頭からシュプリンギントグート(Springintgut)名義で長く活動、FSブルムとのコラボや名門シティ・センター・オフィスからのリリースでエレクトロニカ・ファンの間でも支持を確立しているドイツのベテラン・プロデューサー。
◆ 『Rwandance』は、その2019年最新アルバムで、バリオ・リンドとエル・ブオが主宰する新進レーベル「シカシカ」からのリリース。
◆ アンディは2018年、ルワンダの民俗舞踊とコンテンポラリー・ダンスをミックスした「プラネット・キガリ」というショウの舞台音楽をプロデュースした。そしてそこで得たインスピレーションをもとに、プラネット・キガリのダンサーでルワンダの伝統音楽のミュージシャンでもあったエヴァリスト・カリンガニレをゲストに招きさらなるコラボを敢行、エヴァリストの歌やアンディがカスタムメイドした親指ピアノ、ルワンダの伝統音楽とパーカッションのサンプリング、エレクトロニックなビートやシンセをミックスして、『Rwandance』を作り上げた。
◆ バリオ・リンドやシカシカ諸作のファンにもドンズバなM④「Igisasa」、ナチュラルな酩酊を誘うM⑤「Umuduri」やアシッドなM⑥「Ronde-De-Cinq」などなど、フレッシュな新機軸トラックの連続!
◆ インド音楽へのアプローチを試みた2017年作『VIA』、マルチカルチからの『Bow Wave』、そしてアイヌの音楽家・安東ウメ子のリミックスなど、10年代に入ってから、4つ打ち方面やフロア寄り世界音楽ファンの間でも着実に新たなファン・ベースを築き上げてきたアンディ・オットー、そのクロスオーバーな躍進のひとつの集大成ともいえる金字塔的な傑作です。
◆ バリオ・リンドやニコラ・クルースのファン、「ソフリート」や「ハイライフ」などのアフロ系レーベルをチェイスされている皆様、モーリス・フルトンのミム・スレイマン仕事やジェイコブ・マフレニ&ゲイリー・グリットネスがお好きな方…などなどにオススメ。
https://youtu.be/AVI9N9Xg9IU
https://youtu.be/RxodIJCWox8
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