南米を代表するウルグアイのシンガー・ソングライター、エドゥアルド・マテオとの共作『Mateo Y Trasante (1976) 』で、ここ日本でも名を知られることになった同国ウルグアイの鬼才パーカッショニスト、ホルヘ・トラサンテ。そんな彼がマテオとの共作の翌年、SONDOR レーベルからリリースしたのが本作『Folklore Afro Uruguayo (1977) 』である。アフロ・ウルグアイのフォルクローレと題されたそのタイトルどおり、ドラムやコンガ、ときにはビリンバウや鈴などを用い、ストイックでありながら空間をデザインするような独自のパーカッション・ワークを披露。そのあまりに先見的な内容は、ブラジルのナナ・ヴァスコンセロス、アルゼンチンのドミンゴ・クーラ、サンティアゴ・バスケスといった偉人に並び称されるべきだろう。南米音楽ファン必携なのはもちろん、ヒプノティックなパーカッション・アンサンブルはDJ諸氏に、そのドープな音像はサイケ・ファンにも大推薦です
https://youtu.be/8kloXVm560o
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