
1971 年メキシコの RCA に残されたカルト・ラテン・ファンクの名盤が待望のアナログ復刻! ソフトロックやボサノヴァ的アレンジ、ライブラリー音源にも通じるファンク・ブレイク、そしてフレンチ・ポップにも通じるソラのヴォーカル。エレガントなボンゴ、うねるベースラインに繊細な音響、そしてソラの独特の声とフルートが絡み合うキラーチューン "TABU TABU"を筆頭に、コケティッシュなスキャットが印象的な "BADA-BADA-BA"、パーカッシブなラテンファンク "ÚNETE A MI" といったキラーチューンを収録したアカプルコ・ファンクの万華鏡ともいえる一枚!
https://youtu.be/GriJwXNyolg
https://youtu.be/NsbYDFQZapI