ブラジルの内陸都市ゴイアニア出身の女性シンガー・ソングライター、ブルーナ・メンデス。もともとは作詞家だったというが、それを音楽として表現するために 2008 年に音楽キャリアをスタートし、地元ゴイアニアだけでなくリオでいくつかのバンドに参加しキャリアを積み上げていった。 2014年にデビュー EP を、2016 年にアルバムをリリースしブラジル国内で高い評価を獲得、満を持してリリースされる最新作が本作 『CORPO POSSIVEL』 だ。
前作を発表してからエレクトロニックなサウンドに傾倒していったというブルーナ。エレクトロニックなビートのレイヤーに各楽器が発する音の断片、浮遊感のある歌声といったそれぞれの要素が「CORPO POSSIVEL = 体の可能性」をテーマに躍動。その確固たる世界観、心地よくも推進力にあふれたサウンドは、優れた才能を多く送り出す現代ブラジルにおいても際立っていると言えるだろう。
ゲストとしてフィーチャアされた「ブラジルのジ・インターネット」ことトゥヨとともに、間違いなくこれからのブラジル音楽を担うであろう若き才能ブルーナ・メンデス。フーベルやシルヴァのファンはもちろん、ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン、FKJ あたりのファンにまで推薦したい一枚だ。
https://youtu.be/62Huf_yTSyA
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