
ジャケットのアートワークから伺えるとおり、70年代のブラジル音楽におけるミュージシャンたちやDJ、コレクターたちへのトリビュートを掲げる。
アンダーグラウンドなテクノからバイレファンキまで、多様性にあふれたサウンドたちのルーツとしてのブラジリアンファンク。
シンセのメロディとコードを、モダンなアプローチでクラシック・ドラムマシンと組み合わせ、新しいビジョンを描き出す様は、
ブラジルのオリジネイターたちへ向けた「未来からのホットライン」!!
https://pzopelar.bandcamp.com/album/mensagem