フランスのトラックメーカー、アル・ケッツがハバナへの憧憬をかたちにしたキューバン・ローファイビーツ傑作!
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブでもお馴染みのソンなど、古き良きオーセンティックな音楽が今も息づく中米の音楽都市ハバナ。その一方で北米から押し寄せる最新の音楽を独自のかたちで進化させ、キューバならではのサイケデリックで革新的な音楽を生み出していった社会主義時代もあり、彼の地の音楽遺産の全貌はいまだ解明されぬままといって良いだろう。
本作はそんな革命後のキューバにおける中心レーベル Areito に残された無数のレコーディングをサンプリング。ローファイなヒップホップへ昇華したのが本作だ。蜃気楼のような世界観は、ハバナの気だるい昼下がりをそのまま表現したようですらある。
https://alquetzakaquetzal.bandcamp.com/album/habanolog-a
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