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V.A. / LESPRI KA : NEW DIRECTIONS IN GWO KA MUSIC FROM GUADELOUPE 1981-2010 (2LP)

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グアドループを代表するダンス音楽であり、アフリカから奴隷として連れてこられた人々のコミュニティにおける社会的、音楽的、儀式的な慣習に根ざした独立と抵抗の精神の象徴、そして生き方や考えそのものともいえる「グウォカ」。そのスタイルは、元来コール&レスポンスとドラムという極めてシンプルなものだったが、1970年代に入ると Gérard Lockel や Christian Laviso といったカリスマ的ミュージシャンが登場し、ファンク、ジャズ、電子楽器等、様々な音楽からの影響をグウォカに取り込み始める。そんな「進化系グウォカ」のなかから特筆すべき楽曲のみをセレクトした世界で初めてとなるコンピレーションが本作だ。 ディープでコズミック、スピリチュアルな要素を含む Dao、Freydy Doressamy、Gaoulé Mizik、ジャズファンクの影響が色濃い Gui Konket と Horizon、現代のダンス・ミュージックにも通じるドライヴ感溢れる Michell Laurent...。 どれも強烈な音源ばかりだが、それらに共通するのはそのルーツである強烈なパーカッションと、グアドループの魂とも言うべき彼等独自の個性的な表現方法にあると言える。言い換えれば、グウォカやクレオール語をはじめとした彼等の文化は、歴史の渦中で失った彼等のアイデンティティの飽くなき追求なのだ。 そんな豊穣にして個性あふれる音楽性を持つにも関わらず、進化系グウォカに関する復刻や記述、研究はこれまで世界的にほぼ皆無だった。今回のコンピに収録されている楽曲の多くはこの島の外はおろかフランスにも滅多に出回らなかった為、どの作品も現在ほぼ入手不可能か、もしくはオークションなどで非常に高価な値段で取引されているもの。くわえて本作収録アーティストの一人でもあるグアドループ出身女性アーティスト Marie-Line Dahomey によるグウォカの歴史や現代的解釈をつづったエッセイを収録している他、同地に20年近く定期的に渡航を続けているフランス人で本作のキュレーターでもある Cedric Lassonde による各楽曲解説、そして共同キュレーターでカナダはトロントのレーベル Séance Centre を運営する Brandon Hocura によるエッセイも収録と資料性もばっちりだ。 近年、世界中のコレクターや音楽歴史家達から注目を集めるフレンチ・カリビアン音楽のなかから入手困難な音源ばかりを充実資料とともに楽しむことのできる最高のコンパイル・ワーク。 https://timecapsulespace.bandcamp.com/album/l-spri-ka-new-directions-in-gwoka-music-from-guadeloupe-1981-2010

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