
ロンドンで最も重要なミュージック・インキュベーターの1つとして その地位を確立したTOUCHING BASSから2枚組コンピが登場!!
2021年大傑作CKTRL 『ROBYN』のリリースも記憶に新しい、ロンドンで最も重要な音楽インキュベーターの1つとして その地位を確立したTOUCHING BASS。レーベルとどまらず、ある種のムーブメントとなりミュージック・ラヴァーズやロンドンの内外で活躍する先鋭的なアーティストの交流の場としても注目される ミュージック・コレクティブから注目のコンピレーションが登場!
このトラックリストは、TBのERROL、ALEX RITA、SAMMSEEDが2年がかりでキュレーションしたもので、参加アーティストは、シカゴ/ニューヨークのKEIYAA、 STONES THROWのDJ HARRISON、BEN HAUKE、EGO ELLA MAY、WARPと契約したばかりのNALA SINEPHRO、MELO-ZED、HIATUS KAIYOTEのCLEVER AUSTIN、WU-LU、DEMAEなど錚々たる顔ぶれ。TOUCHING BASSの魅力、そしてクラブ・ミュージック、実験音楽、ブラック・ ミュージックの未来を感じさせてくれる素晴らしいコンピレーションとなっています!
https://touching-bass.bandcamp.com/album/touching-bass-presents-soon-come