7/19発売
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歓喜。アンドレス・ベエウサエルトの大名作『Dos Ríos』が、完全限定プレスにて世界初レコード化! フォルクローレの豊かな音楽を室内楽的に昇華した、美しくも儚い至高のサウンドスケープ。『アルゼンチン音楽手帖』『Quiet Corner』といったディスクガイドにも掲載されるなど、21世紀のアルゼンチン音楽を象徴する大名盤が、ついにレコードになります。
度重なる来日でもお馴染みのグループ、アカ・セカ・トリオのメンバーであり、アルゼンチンを代表するピアニスト/作曲家として活躍するアンドレス・ベエウサエルトが、2009年にリリースした自身名義でのデビュー作が本作『Dos Ríos』だ。
モノ・フォンタナやアレハンドロ・フラノフら"アルゼンチン音響派"諸作、さらにはその源流ともいえるウェザー・リポートやパット・メセニー・グループを連想させるサウンドと、フォルクローレ由来の素朴なメロディや豊かなリズムが見事に調和。アートワークの世界そのままの、美しく儚いサウンドスケープは多くのリスナーに衝撃を与え、その後のアルゼンチン音楽ブームを促すこととなった。フアン・キンテーロ、マリアノ・カンテーロといったアカ・セカ・トリオの盟友を筆頭に、親交の深い気鋭ミュージシャンが曲ごとに参加しているのも聴き所で、いまやスペインを代表するアーティストにまで成長したシルビア・ペレス・クルスや、のちにアンドレスとのデュオ・アルバムも発表するタチアナ・パーハによる客演は本作のハイライトといえる。オリジナル曲に加え、隣国ウルグアイの偉人エドゥアルド・マテオやクラウス・オガーマンなどを取り上げたレパートリーも実に素晴らしい。
『アルゼンチン音楽手帖』『Quiet Corner』といったディスクガイドにも掲載されるなど、21世紀のアルゼンチン音楽を象徴する大名盤。レコード化を望む声が多かった作品なだけに、今回のリリースはまさに待望だ。
■解説:山本勇樹(Quiet Corner)
■歌詞対訳:谷本雅世(PaPiTaMuSiCa)
https://andresbeeuwsaert.bandcamp.com/album/dos-rios
※こちらの再生リストの7/10曲目は本LPには収録されません
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