LAを拠点にマルチに活躍するバイロン・クレンショーのプロジェクト初のフル・アルバム
オクラホマ州タルサ出身、人種差別によって消滅した”ブラック・ウォール・ストリート”と呼ばれる黒人街にルーツを持ち、現在はLAを拠点にベースやボコーダーを操りプロデューサー/作曲家、そしてアクティビストとマルチに活躍するバイロン・クレンショーの音楽プロジェクト、グロース・エターナルが制作に4年を費やしたという初のフル・アルバムが完成。シンセを中心とした浮遊感のある音色と不規則なビートによる夢と現実を彷徨うようなサウンドが、テーマである「逃避行」を見事に表している1枚。本プロジェクトは彼が癒しを目的に始めたというのもあってか、余計な音を省いたヒーリング/メディテーション・ミュージック要素もあるような気がします。マスタリングを手掛けたのはLA発の有名パーティー"Low End Theory"主催者でグラミー賞受賞エンジニアのダディ・ケヴ。
デジタルでもリリースはされていますが、フィジカルのみのトラックが多いです。
https://thegrowtheternal.bandcamp.com/album/parasail-18
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