ロッカシャッカが贈る、待望のプリンス・バスター秘蔵音源第3弾!
本作には、ジャマイカン・ファンクからロックステディ、アーリー・レゲエまで網羅した全12曲を収録。未発表または別バージョン7曲を含む、タイトルを裏切らないファンキーよりな選曲となっている。注目すべきトラックの一つは、1967年録音のプリンス・バスターによる「A TRIBUTE TO THE TOUGHEST」(ロックステディ代表曲のひとつ「GHOST DANCE」の叩き台であろう)のオリジナル・ロング・テイク。バスターのまわりを固めていたルードボーイたちに捧げた未発表曲。さらに、バスターがジェームス・カーのソウル名曲をカバーした「DARK END OF THE STREET」の別バージョン、アーネスト・ライングリンによる「COME GET ME」、ウィンストン・サミュエルズの美しいロックステディ・ナンバー「I'M STILL HERE」(ラリー・マーシャルがコーラスで参加)は未発表テイクを選んだ。ダブ・プレートのようなソリッドな仕上がりが楽しめる。また、バスターが愛した名曲カバーも多数収録。ジェームス・ブラウンの「BRING IT UP (CLAP YOUR HAND)」、BEGINNING OF THE ENDの「FUNKY NASSAU」を大胆にアレンジした「FUNKY JAMAICA」、THE CLOVERSの「DON'T YOU KNOW I LOVE YOU SO」など、バスターならではの解釈だ。さらには、リー・ペリーが「CALL ON ME」で登場。“SO GET MY NUMBER - 6453708, JUST ASK FOR THE WHUP WHOP MAN!...” というフレーズが印象的な一曲。また、プリンス・バスターとテディ・チャーマーによる未発表の秘蔵音源「GOT TO BE FREE」「ALL MY LIFE」(ともに1969年録音)、さらに、バスター・プロダクション唯一のグレゴリー・アイザックス音源「DANCING FLOOR」、スキンヘッド・レゲエのお手本のような1969年リリースの「BLACK SOUL」など、盛り沢山な内容に仕上がっている。 バスターは、先に逝ってしまったルードボーイズたちが眠る、ゲットーの墓地を自らの場所に選んだ。最後までルードボーイ魂を忘れなかっった伝説の男であった。
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