ハードサイケから物憂げなフォークまで、幅広いジャンルを網羅したザムロック傑作が、 LPに未収のボーナストラック「Sunday Morning Sunshine」を収録して待望のリイシュー!
「1970年代に爆発的に広がったザンビアのザムロック・ムーブメントは…若いミュージシャンたちに欧米の音楽へのアクセスを提供し、独自のサウンドを生み出した。その根底にあるのは、ファズトーンのサイケデリック、激しいガレージロック、激しいファンクを、アフリカのリズムとビートの幅広い組み合わせと融合させたザムロック…ムシ・オ・トゥニャ、アマナズ、ンゴジ・ファミリーといったバンドを含むシーンを活気づけた」 - ニューヨーク・タイムズ
ザムロックは正真正銘のロックシーンだった。アフリカ大陸でこれほど包括的なロックシーンを持つのはナイジェリアだけだが、ナイジェリアのロックは主にヨーロッパのメジャーレーベルの子会社によって促進され、資金提供を受けていた。一方かつて北ローデシアと呼ばれていたザンビアのロック=ザムロックは関税に独立したシーンを築いていたのだ。
なんといってもその完成度に驚かされる。特にこれほど急速に出現し、展開し、そして消えていったシーンとしては異例ともいえるだろう。フェラのアフロビート、ヘンドリックスのロック、南アフリカのジャズ、そしてザンビアの伝統的なメロディーとリズムを融合させたムシ・オ・トゥニャから、ソルティ・ドッグのアシッドフォーク/ロックまで、ザンビアのロックシーンはロックのあらゆるサブジャンルを網羅していた。ザムロックは、アメリカやヨーロッパのロックミュージックの模倣にとどまらず、その名にふさわしい、ザンビア独自のムーブメントへと急速に成長した。WITCH、ポール・ンゴジ、そしてアマナズのサウンドは、アフリカ大陸や他の地域のロックミュージックとは全く異なる。ザムロックは、70年代半ばから後半にかけて、政治的・社会的革命の勢いを音楽革命によって牽引した、ザンビアの若者たちから生まれた。その時代において、ザムロックのエネルギーは、イギリスやアメリカのパンクやヒップホップシーンに匹敵するほどだ。
https://nowagainrecords.bandcamp.com/album/salty-dog
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