イタリア・モダンダンスミュージック新時代の扉を開いたCristiano Crisciのプロジェクト Clap! Clap! が、ローマを拠点にイタリアン・ミュージック・ライブラリーの編纂、発掘を行うFour Flies Recordsのカタログを用いた作品をリリース!!!
イタリアン・ライブラリーを10代から愛好してきたフィレンツェのプロデューサーは、Giuliano Sorgini, Oscar Rocchi, Fabio Fabor,Enzo Minuti といった巨匠たちが残したオリジナル・トラックとがっぷり四つで組み合い、作曲に取り掛かったという。作曲アプローチを拡張し、ジャズ、ファンク、ブームバップ、エレクトロニカ、さらにヴォーカル要素をシームレスに融合させ、イマジナリーかつエキスペリメンタルなグルーヴを生み出した。
これまで自身のスタイルとは距離をとり、限界を超えた場所で鳴らされた音楽はCrisci自らも満足する内容、とのこと!
アルバム「RELOVED」は「Bouncy Flow」でのエキゾティカなファンクナンバーで幕を上げる。続く「Dubit」は、Fabio Faborのトラック(公式には彼の妻Maria Augusta Bruniの名義)をモダンダブにアレンジしたトラックで、「ミッション・インポッシブル」のヴァイブスが注ぎ込まれている。ファニーで幻想的な「Empathy Trails」は、Enzo Minutiからのイタリアン・ストリングスと、オフビート、Piero Spitilliのベースライン、さらにアカ・ピグミーのチャントのフィールド・レコーディングを加え、3分に満たない中で多層的な映像が浮かび上がる楽曲。
B面では、COMA-CHIをフィーチャーした「Right Track」のインストゥルメンタル・バージョンで、ブームバップ・トラック。続く「Horses and Spurs」ではローファイ・ジャズとインスト・ブレイクビーツの美学が交差しEnzo Minutiをサンプリング。ラスト「Blue Rain」はアルバム屈指のイタリアン・ジャズ・ナンバーで、Oscar Rocchiのソプラノサックスが催眠的ダウンテンポ・リズムへ溶け込み、いつの間にかFOOTWORK/JUKEへと展開するアルバムの中で最も Clap! Clap! のスタイルに近いグルーヴを披露。
https://fourfliesrecords.bandcamp.com/album/reloved
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