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CazU-23 & Sinkichi - 今出川銀河|IMA DE GAWA GINGA (CASSETTE)(Ambient)

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名古屋のCazU-23と京都のSinkichiが、2025年9月にSinkichi主宰レーベルMATSUNOMI TO SENSOからリリースした共作カセット。 以下、レーベルインフォ CazU-23 & Sinkichi -- 今出川銀河|IMA DE GAWA GINGA 東西東西 此度、名古屋より参られしは、武蔵の国は町田に育ち、Turtle Islandがギタリスト・CazU-23氏。 そして、京都は洛外にわび住まい、アンビエントなる幽けき音を紡ぐDJ・Sinkichi氏。 この御二方、初めて交わした音の契りが、ひと巻の磁性体として結実し候。 時は2024年令和六年七月十六日。処は今出川の出町柳。 祇園の祭の炎暑たけなわ、下鴨の風さえ凪ぎし午下がり。CazU-23氏、伊勢海老せんべい手土産に、戸を叩くのはSoftribe Studio。打ちて合わせし儀もなきままに、ままなる音の語らいが幕を開ける。 Sinkichi氏が操るは、Mutable Instruments、Makenoise、SDKC instruments helical 等々、手づから組み上げしモジュラー群。 他方、CazU-23氏は、Chase Bliss、Soma Laboratory、Sonic Ware、Dightechの数々。幾重も踏板を連ねつつ、爪弾くは七十年代のTeiscoギター。 当意即妙の掛け合いはおよそ半日ものあいだ続き、絶え間なく湧きいづる瓜破の水のごとく。 傍にはSoftribeの音師・KND氏。録り納めたる八つのうち、選び抜かれし五つを残し、いずれあらたな息吹を宿さんとす。 CazU-23氏は、ギターとモノ・シンセサイザーを七重八重とさらに重ね、Sinkichi氏は、洛中の裏路地から東山の麓まで採集せし音の風景を織り込みぬ。 ついには一乗寺Koza Bc Street Studioにて施されるミックスダウン。Buchlaシンセサイザーの響きの狭間に、磁気テープのぬくもりとゆらぎが加わり、粒子合成の霧がゆるやかに音場を包みしつらう。やがて、其れはひそやかなる“銀河”へと昇華を遂げる。 この作品は、CazU-23氏とSinkichi氏の縁を結びし、今は亡き不世出のアンビエントDJ・OPERON氏へ奉らん。 かの人が放つ波の大きさは計り知れず、かの人の面影は静かにこの音の宇宙に息づく。 今出川より生まれしは、ささやかにして果てはなき、音の銀河の始まりにて―― https://matsunomitosenso.bandcamp.com/album/ima-de-gawa-ginga

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