満を持してオフィシャル・リイシュー!!街角クラブのメロディーメーカーによる記念すべき1st、通称「テニス」がLPで復刻!!
時代ごとにサウンドの志向を変えながらも、その親しみやすいメロディと言葉で数多のリスナーの心を掴んできたロー・ボルジェス。そのキャリアがミルトン・ナシメントをはじめとしたミナスジェライスの仲間たちと作り上げた『Clube da esquina』によって華々しく始まったことは言うまでもないが、同時期にリリースしたこの自身初となるソロ作が極上の出来栄えであったことも何度だって強調したい。雲上に浮かぶようなコードワークのミルトンと比べ、当時のサイケ~ガレージロックのシンプルなソングライティングを昇華したロー・ボルジェスの楽曲はアグレッシブに聞こえる。アイコニックなジャケットは「テニス」の愛称で親しまれ、半世紀以上経った今でも街角クラブ発の名盤として最高峰の評価を受けている一枚だ。
今回はVampisoulの手引により、めでたくオフィシャルリイシュー。ご存じトニーニョ・オルタ(g)に映画『ボサノヴァ~撃たれたピアニスト』で大いに話題を呼んでいるテノーリオ・ジュニオール(org)、さらにホベルチーニョ(dr)とノヴェリ(b)という盤石の布陣に加えてベト・ゲヂス、ネルソン・アンジェロ etc..とミナスの重要人物が勢揃いしている。ブラジルという枠を超えて、グッド・メロディーの光るロックアルバムとしてこれ以上のレコードには中々出会えない。キャリア後期のエリオット・スミスに首ったけなリスナーにはぜひとも聞いてほしい、時代を超えたマスターピースだ。
https://youtu.be/Dzq4566quDs
その他のアイテム
-
- Lexx - Into The Stream (12inch)(House,Downtempo)
- ¥3,000
-
- KALI MALONE - The Sacrificial Code (2025 edition)(2LP)(Minimal,Drone,Experimental)
- ¥6,800
-
- anaiis - Sunshine / P4P (12inch)(AltanativeSoul)
- ¥4,000
-
- Syd matters - A Gospel of Some Sort (CD)(Altanative,IndieFolk)
- ¥3,300
-
- haruka nakamura - All Ray (LP)
- ¥4,400
-
- Kucwiny Theatre Industry - Luo Sound of the Alur (LP)(Afro,Minimal)
- ¥6,200