1980年代をミニットメンとして活動し後のオルタナティヴ・ロックブーム基盤を作り上げ、解散後は様々な名義でシーンを盛り上げるインディ・ロックの番長マイク・ワット。今度はGALECSTASY & MIKE WATT TRIO名義で録音した『WATTZOTICA』を持って、シカゴ音響派やモダン・ジャズに大接近!
2018年に運命の出会いを果たしたこのトリオ。マイク・ワットの自宅に集まったラケル・ベル、ジャレッド・マーシャルがレコードやお宝品に囲まれながらセッションを開始。手ごたえを感じて2019年からライヴ活動を始め、パンデミックを挟みながら2022年遂に本作のレコーディングを開始。実験的な要素とトリオが伸び伸びと演奏した結果、まさかのトータスやピノ・パラディーノ作品に通ずる濃くグッとくる音に。レジェンドながらまだまだ己のスタイルを固定せず、無軌道でジワジワと染みるポップさを纏ったマイクの手腕にアッパレ!
https://galecstasy.bandcamp.com/album/wattzotica
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