ベルリンを拠点に活動する、Ralph Heidel(ラルフ・ハイデル)。名門ミュンヘン音楽・演劇大学で作編曲とサックスを修めたHeidelは、クラシックの緻密な構造美と、ベルリンの電子音楽/ジャズ・アンダーグラウンドを融合させる極めて稀有な存在です。
本作『anyways.onto better things』は、Heidelが主宰するレーベル「Friends with Oranges」から発表された渾身のセルフ・リリース作品。
アルバムの大きなハイライトとして、世界的な映画音楽家であり、Wim Wenders(ヴィム・ヴェンダース)やPina Bausch(ピナ・バウシュ)らとも協働してきた日本の至宝・三宅純(Jun Miyake)が参加。Heidelの描く繊細でエモーショナルな世界観に、さらなる深みと幽玄なエッジをもたらしています。
美しく揺らめくピアノ・コード、哀愁を帯びて鮮やかに舞うトランペット、そしてストリングスと静謐なエレクトロニクスが織りなすシネマティックな音像。Olafur ArnaldsやFloating Points、あるいはGilles Peterson周辺のスピリチュアル・ジャズ/クロスオーバーなサウンドが好きなリスナーまでを虜にする、近年のアンビエント・ジャズ/モダン・クラシカルにおける隠れた大傑作です。
今回の再発は、世界中のディガーや専門店からの熱い要望に応える形で実現した、限定カラー盤(Clear Bottle Green vinyl)仕様となります。
https://ralphheidel.bandcamp.com/album/anyways-onto-better-things
その他のアイテム
-
- The Soul Surfers - Still / Lightning (7inch)(Funk)
- ¥2,500
-
- Hanna / Acaenesis - Vision Of Gold EP (12nch)(Techno)
- ¥3,700
-
- Ouzo Bazooka - Kapaim (LP)(AnatolianRock)
- ¥4,000
-
- Khalab & Baba Sissoko - Foli Bah (LP)(Bass,AfroFuturism)
- ¥5,200
-
- Kieran Hebden + William Tyler - 41 Longfield Street Late ‘80s (LP)(Electoronica,AmbientFolk)
- ¥5,800
-
- KESSONCODA - Outerstate (CD)(alternative,Jazz)
- ¥3,000