{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

V.A. - A La Altura: Visionary Mexican Music 1977-1999 - Volume 1(2LP)(NewAge,Electro)

残り1点

9,100円

送料についてはこちら

1970~90年代のメキシコで電子音楽と土着の音楽的ルーツを融合させた先駆的な音楽家たちに光を当てる画期的なコンピレーション第一弾 1968年、メキシコシティで学生虐殺事件(トラテロルコ事件)が起こった。数十万人の若者が平和的にデモを行っていたにもかかわらず、政府は武力でこれを鎮圧した。続く1971年には、メキシコ版ウッドストックとも呼ばれる「アバンダロ・フェスティバル」が開催されたが、若者文化の台頭に危機感を抱いたメキシコ政府はこれを若者の反乱の兆しと見なし、事実上のロック禁止という形でカウンターカルチャーの潜在的な力を封じ込めようとした。この検閲の中で、音楽家たちはレコードレーベルや主流メディアに課された制約の外側で音楽を作る新しい方法を模索し始めた。その中でシンセサイザーなどの電子楽器やエフェクターは、当局に把握・規制されにくい表現手段として、さらに安価に手に入ったという理由で重宝された。これが、電子音楽やミニマリズム、実験的な音響表現がメキシコで独自に発展していく土壌となった。 本コンピレーションは、1970~90年代のメキシコで、ミニマリズム、アンビエント、ジャズ、ニューエイジの美学と対話しながら、電子楽器と伝統楽器を用いて実験的な領域に踏み込んだメキシコの音楽家たちに光を当てるものである。フリー即興演奏やエレクトロ・アコースティック作曲といった手法を通じて、メキシコ音楽のルーツを掘り起こし、再現し、先コロンブス期の楽器を再発見・再活用した試みをまとめている。オリジナルのテープやマスターから収録された未発表音源、長らく廃盤となっていた作品、プライベート・プレスの録音が収められている。それらすべてはグラミー賞に複数回ノミネートされたエンジニア、ジョン・ボールドウィンによるリマスタリングが施されている。 メキシコシティ在住のDJ・ライター・ミュージシャンであるCarlos "Tropicaza" Icazaによるライナーノーツを収めた16ページで構成されるブックレットが付属。カバーアートはメキシコを代表する現代美術家、Eduardo Terrazasによるもの。 https://lightintheattic.bandcamp.com/album/a-la-altura-visionary-mexican-music-1977-1999-volume-1

セール中のアイテム