UK出身、ダブステップ黎明期の2000年代中期より活動をスタート、これまでスキューバ名義で4枚のアルバムを発表してきたPaul Rose。ベルリンが誇る世界最高峰のアンダーグラウンド・クラブとして有名なベルグハインのレジデントDJであったマルセル・デッドマンやベン・クロックらトップのテクノDJたちと交流していく中で生み出されたSCB。よりテクノに寄ったプロダクションは、世界で最も厳しいと言われるベルグハインのダンサーたちを魅了することとなった。
本作「CAIBU」は、「脳の認知能力を増大させるために他人の脳を移植する外科処置」というサイエンス・フィクションに因んだタイトルで、エレクトロニックでエッヂなミニマルテクノ、モダン・インダストリアルな高速ビート、変則的なブレイクビートを繰り出しながら、受けての内面を物理的/心理的に変革するようなイマジナリー・テクノが収録されている。
ジャケットのアートワークは超現実的なディストピア作品を描いてきたアーティストであるJONATHAN LAWRENCEによるもの。
https://youtu.be/G5gzAVefuUk
https://youtu.be/m4_jckATMWI
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