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DANIEL MAUNICK / PERSISTENCE (2LP)

4,100円

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15才でジャングルの伝説的プロデューサー Shy FXとコラボして以降、Gilles Petersonのレーベル Talking Loud でリミックス/プロダクションなどの音楽制作で携わり、テリー・キャリアー (Terry Callier)、ポール・ウォーカー (Paul Walker)、スキー・オークンフル (Ski Oakenfull)、ブレンダ・ラッセル (Brenda Russell)、そしてインコグニートでの共同作業まで、深い経験を積んできた。 パンデミックを経て2年半ぶりとなる「Persistence」では、ディープハウスからブロークンビート、ブレイクビーツ、ドラム&ベース、ダウンビートまで、これまでの経験で培ってきたスキルを用いて90年代と20年代をつなぐモダン・クラシカルなロンドンのサウンドが展開されている。 アフロパーカッションが宇宙を駆ける"Arraia"、Ron Trentがブロークン・ビーツを展開したような"Persistence (Keep On)"、流麗なストリングスとキーボードがジャズやブラジルへの敬愛がにじむ"Illusions"。 さらに、ジャズ/ベースミュージックを内包した90年代オマージュなドラム&ベース"The Love Has Gone"、コズミック・バトゥカーダとも形容できる高速パーカッシヴ"Remnants Of Joy"、ムーディーマン/KDJラインのサンプリングとベースラインが絡みつく"Addicted (2 U)"、大野雄二をUK産ブレイクビーツで束ねた"Reflections"まで。 音楽家なら誰もが夢見るシーンの深いところでの経験と場から受けた影響、それをアウトプットする技術に加えて作品として磨き上げた高いスタジオスキルがこの作品にはある。 絶頂期にあるベテランによるモダン・クラシックの完成! https://danielmaunick.bandcamp.com/album/persistence

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