レジデンツ×エルメート・パスコアル?クルアンビン×ムラトゥ・アスタトゥケ?それともスペースエイジ時代のトロピカリア?サンパウロの白昼夢エスノサイケ・バンドが'23新作をリリース!
モロッコの催眠呪術音楽グナワを習得するためにモロッコを訪れたメンバーにより結成されたというブラジルのバンド=オス・バーバパパス。グナワのエッセンスはもちろん、自国ブラジルをはじめとする南米音楽、その他無数のリファレンスを持ちつつも、どこかスペースエイジ的なふわふわとしたサウンドで表現するバンドである。 今回特に影響を受けたものとしてエチオジャズを挙げているが、それがもろに反映されたのが「Caminho para Itiwawa」だろう。クールなブラジリアン・ジャズ「Se Liga na Sequência」、さらにはグラスを並べたハープを使用しペドロ・サントスにも通じるエキゾチックなリズム探求を目指した「(L)Atitude(S)」まで。 確固たるオリジナリティがありながらも、どこかユーモラスなアンサンブル、そして無国籍なアンサンブルは今の気分にぴったり。
https://osbarbapapas.bandcamp.com/album/enigma
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