西アフリカのサハラ砂漠南縁サヘル地帯に位置する共和制国家ニジェールが生んだ電子音楽のパイオニアにしてアヴァンギャルド・シーンの伝説的存在、Mammane Sani=ママン・サニと、ベルリンを拠点に活動するエルサレム出身の民族音楽×エレクトロ・ハウス・アーティストTropikal Camel=トロピカル・キャメルによる画期的コラボレーション作品がリリース!
ウガンダのNyege Nyegeフェスティバルでの偶然の出会いから生まれたというこのコラボ。ハウサ族とトゥアレグ族にルーツを持つママンと、北アフリカと中東のルーツを持つキャメル。当時ママンは73歳、トロピカル・キャメルは44歳と、経歴も年齢もバラバラだったが、彼らは共同作業の過程で均衡を見出したという。2人はレジデンスとスタジオ・スペースを共有、2週間にわたる長時間のレコーディング・セッションを行った。
ナイジェリアの特徴的なスウィングのリズムを通して、農村遊牧民の旅を表現した「Nomadic」、北アフリカのパーカッションと生のベース音により、フランス植民地時代の部族指導者の遠征旅を描いた「Sultan Umnaru's Trip」、ニジェール全土の民謡に見られるトゥアレグ族の伝統的なリズムを探求したワルツのようなカデンツ「Touareg Spaceship」、ニジェールのフラニ族をコンセプトに、モロッコのグナワやチュニジアのスタンベリ音楽によく見られるギンブリという楽器を取り入れ、さらに北アフリカのリズムを吹き込んだ「Fulani UFO」、ソンガイ族の川岸での結婚式で歌われる歌にインスパイアされた「Sonray Wedding Song」、脈打つベースラインと反響するエコーを混ぜ合わせたエレクトロニック・ダブ「Nomadic (Dub)」といった魅惑的な楽曲が次々に展開。中域がふくよかな80年代のシンセサウンドにオマージュが捧げられ、新たなアフリカン・エレクトロニックの美学が吹き込まれたミニマル・エレクトロニクスの傑作だ。
https://mammansani.bandcamp.com/album/nijerusalem
その他のアイテム
-
- Raphael Gimenes - Cacador de Horizontes (2LP)(MPB,Folk)
- ¥8,300
-
- V.A - XKatedral Anthology Series II (2LP)(Experimental)
- ¥6,700
-
- V.A / CROSSTOWN REBELS PRESENT SPIRITS VI (2LP) (DeepHouse,TechHouse)
- ¥5,200
-
- MARKANDEYA , JOAQUIN CORNEJO / VISION VERSIONS (12inch)
- ¥3,000
-
- Yeison Landero - Santa Lucia (7inch)(Cumbia)
- ¥3,800
-
- Ella & The Bossa Beat - Amare (LP)(BlazilianJazz,Lounge)
- ¥5,200