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Stone Music - Into The Cosmic Forest (LP)(Ambient,Avantgarde)

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ストーン・ミュージックがオープンーエア・インプロヴィゼーション(野外即興演奏)へのディープなこだわりを描いた『INTO THE COSMIC FOREST』で帰還。 ストーン・ミュージックは、伝説的なタージ・マハル旅行団(TAJ-MAHAL TRAVELLERS)の中核メンバーである長谷川時夫によって2022年に結成され、日本のアンビエントや実験音楽シーンから幅広いミュージシャンたちを集結させたグループ。このグループは、タージ・マハル旅行団を特徴付けていたフリーフォームでその場に応じたアプローチを継承している――固定された構造ではなく、環境、時間、そして集団的意識によって形作られる音楽だ。『INTO THE COSMIC FOREST』は、それぞれ20分を超える2つの長編楽曲で構成されており、いずれも屋外でのライヴ録音である。 A面は、アンビエント・環境音楽・サウンドアートの祭典〈CAMP Off-Tone〉でのパフォーマンス音源を収録。楽曲はゆっくりと有機的に展開し、声、ストリングス、エレクトロニクス、管楽器、そしてパーカッシブなテクスチャーが層を成し、徐々に移ろいゆく音響の風景を形作ってゆく。 B面は、新潟の山間にあるミティラー美術館の敷地内で録音された。ここは長谷川自身が運営するアートスペースである。より親密な雰囲気でありながら、同様に没入感のあるこの楽曲は、声と繊細な相互作用を中心に据え、空間と沈黙を楽曲の一部として取り込んでいる。 聴こえてくるのは、ありのままの生の音だ。空気が動き、音が共鳴し、ミュージシャンたちが互いに、そして周囲の環境にリアルタイムで反応している。2023年から24年にかけてインドでのツアーを行い、国立博物館や大学で公演を行った「ストーン・ミュージック」は、音楽を「見せ物」ではなく「共有する空間」として探求し続けている。 『INTO THE COSMIC FOREST』は、編集されず、焦ることなく、そして生き生きとしたその空間へと、聴き手を誘うのだ。 https://aguirrerecords.bandcamp.com/album/into-the-cosmic-forest

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