El BúhoやChancha Via Circuitoといった南米スロウテクノ / オーガニックテクノ勢にもフィーチャーされるアルゼンチンのトラックメイカー、シンガー、KALEEMAの4年振りとなる2ndアルバムがWonderwheel Recordingsよりリリース! ディープなエレクトロビート、アンデスの伝統楽器、そして彼女のシャーマニックな歌声が合わさったサウンドは、フォルクローレを出発点としつつもエレクトロニクスを取り入れたZZKやVOODOOHOPのアーティストにまさに連なるもの。ストリングスを取り入れた音楽性という点ではさらなる進化を見せているといえるかもしれない。ブラジルのTropical Twista Recordsからリリースされた前作ではChancha Via CircuitoやLido Pimienta、Sara Hebeといった著名アーティストがゲスト参加していたが、今作にゲスト参加しているのはスロヴァキアのシンガーソングライター、Ivana Merのみとなっている。著名なコラボレーターを必要としなくなったというのは自信の表れだろうか。そうに違いないと思わされる作品に仕上がっていることは間違いない。アートワークにも定評のあるKALEEMAだが、『Útera』(子宮)というタイトルを抽象化したようなジャケットも素晴らしい。デジタルにはないボーナストラックとして、El Búhoのリミックスが追加収録。
https://kaleema.bandcamp.com/album/tera
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